日本の数少ない職人が生み出すTIN CADDYリリース

インテリアプロダクトブランドMOHEIMはTIN CADDYを2024年3月8日（金）より発売いたします。

「TIN CANISTER」をアップデートした「TIN CADDY」

今まで同様、長年培われてきた伝統の技術を受け継いだ、数少ない熟練の茶筒職人が一つひとつ手作りで仕上げています。

長く愛用してもらうことを願い、塗装仕上げの選択には妥協なく試行錯誤を繰り返しました。

以前よりも塗装の剥げに対する耐久性を上げた新しい塗料を採用。テクスチャへのこだわりをさらに追求し、よりマット感が強く落ち着いた雰囲気の塗装仕上げにアップグレードしました。

茶筒というシンプルなアイテムながら、ミニマルかつなめらかさを感じるデザイン。そのデザインのみならず、高い密閉性と気密性も職人の手仕事だからこそ生み出されます。

素材のブリキは食品用缶詰に使用されているものと同じで、食品を長期保存するのに最適。茶葉やコーヒー豆を保存するのはもちろん、ドライフルーツやグラノーラのほか、コットンやアクセサリーなど、さまざまなものを保管することができます。

より空間に馴染むよう、カラーはwhite、gray、blackの３色のモノトーンのバリエーションに。

お気に入りのものを大切にしまいつつ、オブジェのようにインテリアとしても使ってほしいTIN CADDYです。

TIN CADDY

color: white, gray, black
material: ブリキ
size: S/ φ95×H95、M/ φ95×H125 (mm)
price: S/ ¥4,620、M/ ¥4,950（税込）
日本製

design: 竹内茂一郎