Moheim Own Story
成田 玄太
「大容量のWIRE BASKETは、近くのランドリーに行くときに乾燥機をかけ終わった洗濯物入れとして大活躍してます」
成田玄太(Bar「werk」 店長)
成田玄太(Bar「werk」 店長)
バーで店長を務めるかたわら、ドリンクにまつわる商品開発やプロデュースなどで活躍する成田玄太さんのMOHEIM OWN STORY。
MOHEIM OWN STORY vol.13
—— 成田さんのお宅では、複数のMOHEIMのアイテムを使っていただいています。インテリアを選ぶときに大切にしていることや、こだわりについて教えてください。
まず選ぶ基準にしているのは、デザインがシンプルな事と、洗いやすい(掃除しやすい)形や素材であること。自分らしいと思う空間は、仕事柄、決まった場所に決まった物が置いてあることと、できるだけ作業スペースや机の上には物を置かずに、広く使えるようにすることですね。
—— WIRE BASKETはどのように使っていますか?
大容量なので、近くのランドリーに行くときに乾燥機をかけ終わった洗濯物入れとして大活躍してます。また、部屋にそのまま置いていても部屋に馴染むデザインなので、来客時の荷物入れとしても使っています。
—— WIRE BASKETはランドリーカゴとしても、収納としても活用いただいているのですね。もう一つのSHOEHORNは、使ってみていかがでしょうか?
自立式なので壁に穴を開けて引っ掛ける場所を作る事もなく、スペースも取らないので狭い玄関でもストレスなく使えています。
—— MOHEIMのアイテムを使ってみて、ブランドに対するイメージや感想があれば教えてください。
MOHEIMは、シンプルだけど細部に少しユニークな部分もあり、実際に使用してみて分かる実用性も兼ね備えていて「生活のスタンダード」に相応しいブランドだと思いました。
—— ありがとうございます。ほかにも、MOHEIMのアイテムで気になるものはありますか?
SWING BINですね。ゴミ箱らしくない洗練されたデザインが部屋の雰囲気を選ばずに合いそうだなという印象で、気になっています。
—— SWING BINも成田さんのお部屋にきっとぴったりだと思います。これからもMOHEIMのアイテムを愛用してくださいね。
Profile
成田 玄太 (Genta Narita)
「TasYard」店長、恵比寿のBarのゼネラルマネージャーを経て、現在は「werk」に立つ傍ら、フリーランス「PERCH(ペルチ)」としてドリンクにまつわる商品開発やプロデュース、イベント出店等、多岐に渡り活躍中。
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