Stories
Moheim Own Story

Kumiko Fujisawa

TISSUE COVER fogの空間に自然に馴染む色味と、上質なスエードを思わせる柔らかな素材感に惹かれました。角の立ったティッシュボックスの硬い印象を和らげてくれるところも魅力です。日常的に使うものなので、洗える点も選ぶ理由になりました。

藤澤久美子 (BRB代表)
@b_r_b.jp
Kumiko Fujisawa

ホテルや飲食店の企画・開業・運営に携わってきた経験を活かし、ブランドづくりから備品選び、運営のサポートを仕事としている藤澤久美子さんのMOHEIM OWN STORY。
自宅で愛用しているのは、色味、素材感、機能性をお気に入りの点として挙げてくれたTISSUE COVER fogです。


MOHEIM OWN STORY vol.32

 

—— ご自宅のインテリアやアイテムはどのように選んでいますか?選ぶときの重要なポイントも教えてください。

見た目や空間全体との調和も大切にしていますが、それ以上に、作られた過程や作り手の想いに惹かれることが多いです。直感的に「これが欲しい」と感じることも大切にしています。

 

—— 自分の家やオフィスなど空間を作り上げる上で自分らしいと思う部分はありますか?

自宅は自分が一番くつろげないと意味がないので、緊張感のない空間にしたいと思っています。ルールや人の目を気にせず、自分にだけ分かる心地よさを大切にできるのは、自宅ならでは。別々の旅先で買ったものが、隣に置いてみるとなぜかしっくりくることもあり、そんな組み合わせを楽しんでいます。

—— 普段の生活がご自身のインテリアに影響していますか?

旅からは大きな影響を受けています。年齢を重ねたときに、世界各地で少しずつ集めたものに囲まれて暮らしているのが理想です。海外の友人の家を訪ね、それぞれが好きなものを集めた空間を見るのも好きで、そうした暮らし方にも影響を受けていると思います。

 

—— TISSUE COVER fogを選んだ理由を教えてください。

空間に自然に馴染む色味と、上質なスエードを思わせる柔らかな素材感に惹かれました。ティッシュボックスの角の立った硬い印象を和らげてくれるところも魅力です。日常的に使うものなので、洗える点も選ぶ理由になりました。

—— TISSUE COVER fogを使ってみて、使用感などはいかがでしょうか?

リバーシブルで使えるので、縫い目を外側に見せることもできますが、私は縫い目を内側にしたときの、少し丸みが出る形が好きです。背面のスナップボタンだけで開閉できるので、ティッシュの入れ替えも簡単です。

—— ほかにも、MOHEIMの気になるアイテムはありますか?

今年の8月にリリースされた、リサイクル土を使った新商品「GRAIN」のマグカップが気になっています。素材の質感が好みなのと、サステナブルなものづくりという点にも惹かれています。

—— MOHEIMというブランドのイメージや印象をお聞かせください。

しっかりとしたものづくりに根差した安心感があり、細部までデザインへのこだわりを感じるブランドです。サイズやカラーバリエーションも気が利いており、さまざまな空間や使い方に応えてくれる印象があります。

—— 藤澤さんはお仕事柄MOHEIMのアイテムをプロジェクトにお選びいただくことがあると思います。選定していただく理由をぜひ教えてください。

ホテルの備品には無数の選択肢がありますが、一つひとつが主張しすぎず、空間全体として心地よくまとまることが大切です。MOHEIMのアイテムは、まるで空気のようにすっと空間に馴染みながら、細部までデザインされた上質さが伝わるところに魅力を感じています。
また、ホテルの地域性やコンセプトと商品の背景が重なるときには、そのアイテムを主役
に、産地や作り手の顔、その想いまで伝えられることも、選ぶ理由のひとつです。

—— ありがとうございました。これからもMOHEIMのアイテムを末長く愛用してください。

 


Profile

 

藤澤久美子

10代の5年間をカナダ・ケベック州で過ごす。京都工芸繊維大学でデザインを学び、ホテルや飲食店の企画・開業・運営に携わる。現在はBRBの名で、ブランドづくりから備品選び、運営のサポートまで、心地よい場所と体験をつくる仕事をしている。旅と食べることが好き。

https://www.instagram.com/b_r_b.jp/