Moheim Own Story
吉田 直子
「ゴミ箱は目立つところに置きたくなかったのですが、SWING BINの白は、空間にもすんなり馴染むので、わかりやすく、使いやすい場所に置きたいと思いました」
吉田直子（ライター）
吉田直子（ライター）
ライターとして活躍しながら、冠婚葬祭で使う小物ブランドのディレクターも務める吉田直子さんのMOHEIM OWN STORY。
MOHEIM OWN STORY vol.12
—— SWING BINのwhite/whiteをご自宅で使っていただいていますが、インテリアアイテムを選ぶ上で吉田さんが大切にしていることを教えてください。
インテリアアイテムを選ぶときには、統一感、空間に馴染むことを大切にしつつ、サイズ感や色のグラデーション、質感がマットである（艶があるものを選ぶ時は色をおさえる）ことを基準にしています。
—— 吉田さんのおうちで使われるものは、サイズや色、質感までこだわってチョイスされたものなのですね。そしてSWING BINを選んでいただいてありがとうございます。
ゴミ箱はできれば目立つところに置きたくないと思っていたのですが、暮らしの動線になくてはならないものですよね。SWING BINのwhite/white は、空間にもすんなり馴染むので、わかりやすく使いやすい場所に置きたいと思えました。この蓋が薄い一枚板であることも、いわゆるゴミ箱にはないスッキリしたデザインを生んでいます。
—— ちなみに、どちらで使っていただいているのでしょうか？
我が家では、帰宅後にまず立ち寄る「洗面ルーム」に置いています。マスクもここで外すので、家族分の使用済みマスクを入れることになりますが、蓋のおかげでウッカリ中身を見ないで済み、衛生面でも助かります。
—— ほかにも、MOHEIMのアイテムで気になるものはありますか？
白のボディにハードメープルの蓋のSWING BINも気になっています。
—— white/whiteモデルだけでなく、SWING BINをとても気に入っていただいているのですね。
自宅のゴミ箱をすべてSWING BINにしたいと思うほどです！
—— たいへん嬉しいです。ぜひSWING BINをほかの場所でも使ってください。
Profile
吉田直子 (Naoko Yoshida)
東京都生まれ。ライター。冠婚葬祭で使う小物のブランド＜シュオ＞@shuo_officialのディレクターも務める。2019年には、絵本『こっぷんとかっぷん』（絵・よこやまかんた／若芽舎）を刊行。雑誌『&Premium』では、「渡辺有子の料理教室ノート」の生徒役として執筆を担当する。
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