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左右の脚間をつなぐ貫(水平材)をなくすことを実現したすっきりとシンプルで美しいHANGER RACK。
ワードローブのスタイリングをより自由にできるよう、ミニマリズムを徹底的に追い求め、単純な構造だからこそ難しくなる安定感や強度の部分もクリアしました。
クリエイティブディレクター・竹内茂一郎が語る、HANGER RACKのSTORIESとは。 -
「世界で一番美しいゴミ箱」と評されたSWING BINは、MOHEIMの中で最もアイコニックな商品。私たちのブランドは、このアイテムからスタートしたと言えます。
SWING BINがたどった、量産・商品化に至るまでの長い道のりとは…。 -
外側の素焼きのようなマットな手触りと、豊富な種類とサイズ、カラーバリエーションでMOHEIMのアイテムのなかでも高い人気を誇るテーブルウェア、STONEWARE。
ベトナムの職人の手で生み出される、素朴な風合いすら美しい食器たちの魅力と商品化されるまでのストーリー。 -
2023年10月、BEAMS RECORDSとのコラボレーションで、MOHEIMのLINDEN BOXをレコード収納に落とし込んだ別注モデルが誕生しました。
この特別モデルについて、BEAMS RECORDSでアイテムのセレクトから企画・開発まで携わる廣瀬麻美氏とMOHEIMクリエイティブ・ディレクター竹内茂一郎が対談。
このモデルがどのように誕生したのか、また、どのようなシーンで使ってほしいのか…プロジェクトのはじまりから、その使い方まで語ります。 -
デンマーク出身のフラワーアーティストであるニコライ・バーグマンが日本で得るインスピレーションをより具現化し永続的に残すことを可能にする場所として誕生した「ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ」。
ニコライ・バーグマン氏もまじえ、今後のMOHEIMとのコラボレーションの可能性について語りました。 -
ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ×MOHEIMのコラボレーションについて、NICOLAI BERGMANN K.K. ジェネラルマネージャーの平田有子氏、ブランド・コミュニケーション/コンテント・ストラテジストの佐々木啓介氏とMOHEIMクリエイティブ・ディレクター竹内茂一郎が対談。
ニコライ・バーグマン氏もインタビューに答えていただきました。 -
minä perhonen×MOHEIMのコラボレーションで生まれたアイテムたちについて、株式会社ミナ CEO・テキスタイルデザイナーの田中景子氏と、MOHEIMクリエイティブ・ディレクター竹内茂一郎がこれまでを振り返り、これからについても語ります。
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minä perhonenとMOHEIMのコラボレーションが始まったのは2021年。SWING BIN “choucho”モデルを皮切りに、2023年にはサイズから持ち手まで minä perhonen 仕様のLINDEN BOXもリリースされました。
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素朴な素焼きのようなマットなテクスチャと、シンプルながらも存在感のあるフォルムで高い人気を誇るMOHEIMのSTONEWARE MUG。
この質感とデザインを踏襲し、BLUE BOTTLE COFFEEとのコラボレーションがスタートし、本体やロゴのブルーが鮮やかな「STONE MUG」が登場しました。
STONE MUGについて、BLUE BOTTLE COFFEEのブランド&プロダクト・ディレクターのブサト麻紀子氏と、MOHEIMのクリエイティブ・ディレクター竹内茂一郎が、互いに想いを語ります。 -
コロンと丸みを帯びた形がしっくりと手になじむYUKI woodはMOHEIMのブランド立ち上げ当初にラインナップの一つとして誕生しました。
石川県の山中漆器を手掛ける職人が一つひとつ丹念に仕上げる器は日本一の呼び声が高い技術で作られるからこそ、軽くて、薄くて、そしてなめらか。
やわらかで上品なフォルムが印象的なこのカップにまつわるストーリーを、デザイナー・竹内茂一郎が語ります。