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minä perhonenとMOHEIMのコラボレーションが始まったのは2021年。SWING BIN “choucho”モデルを皮切りに、2023年にはサイズから持ち手まで minä perhonen 仕様のLINDEN BOXもリリースされました。
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素朴な素焼きのようなマットなテクスチャと、シンプルながらも存在感のあるフォルムで高い人気を誇るMOHEIMのSTONEWARE MUG。
この質感とデザインを踏襲し、BLUE BOTTLE COFFEEとのコラボレーションがスタートし、本体やロゴのブルーが鮮やかな「STONE MUG」が登場しました。
STONE MUGについて、BLUE BOTTLE COFFEEのブランド&プロダクト・ディレクターのブサト麻紀子氏と、MOHEIMのクリエイティブ・ディレクター竹内茂一郎が、互いに想いを語ります。 -
コロンと丸みを帯びた形がしっくりと手になじむYUKI woodはMOHEIMのブランド立ち上げ当初にラインナップの一つとして誕生しました。
石川県の山中漆器を手掛ける職人が一つひとつ丹念に仕上げる器は日本一の呼び声が高い技術で作られるからこそ、軽くて、薄くて、そしてなめらか。
やわらかで上品なフォルムが印象的なこのカップにまつわるストーリーを、デザイナー・竹内茂一郎が語ります。 -
凛とした直線とやわらかな曲線が調和したSHOEHORNは、その佇まいも美しい靴べら。
軽くて柔らかにしなりつつ、強靭性と耐衝撃性を兼ね備えたバルカナイズドファイバーを素材に使用することで、そのデザイン性もさることながら、靴を履くときの秀逸な使い心地も実現させました。
デザイナー・竹内茂一郎が語る、その開発のストーリー。 -
「ゴミ箱は目立つところに置きたくなかったのですが、SWING BINの白は、空間にもすんなり馴染むので、わかりやすく、使いやすい場所に置きたいと思いました」
吉田直子(ライター) -
丸みを帯びた直方体に5つの穴を配しただけの、潔ささえ感じるシンプルな傘立て。フィンランドの穴あき煉瓦からインスピレーションを得たデザインです。サステナビリティにも重点を置き、リサイクル素材の開発にも時間を費やしました。
さまざまな試行錯誤から生まれた BRICK STANDに込められた想いとはなにか。
デザイナーの熊野亘氏に聞きました。 -
「WIRE BASKETは、書類でもタオル類でも入れて持ち運べるし、見せる収納として重宝しそう」
塚本 太朗(リドルデザインバンク代表) -
「シンプルでミニマムなのはもちろん、細部まで整った美しくモダンなサイトにしたい」
そんなMOHEIMの想いから、サイト全体の色彩設計からレイアウト、ビジュアルひとつひとつまで厳しくクオリティにこだわりデザイン・実装されたMOHEIMのWEBサイト。
「新しいスタンダード」というMOHEIMのプロダクトと同じコンセプトで設計されたWEBサイトが完成するまでの道のりとAWWWARDSでの受賞について「baqemono.inc(株式会社バケモノ)」に聞きました。 -
「LADDER RACKは、想像以上に色々な場所にしっくりくるので複数ほしくなりました。上部にある凹みのデザインなど、ディテールが使う人の立場に立っているなと感じます」
清水彩(ROIRO主宰) -
「BY TRAY TABLEは、陽当たりのいい場所でお茶しよう!となったらラグの上でダラダラするにもぴったり。今日はベッドで朝ごはんしちゃおう!みたいな日にも良い」
森祐子(編集・PR)